GLOOBEの使い方とTips『カタログ部品の汎用DATA化』

こんにちはHomeStructureのともなりです、皆様はカタログ部品を少しだけ加工したいなと思った事ありませんか?例えばこのマテリアルを貼り付けたいなぁとか、そんな時に役立つTipsです

まずGLOOBEを新規作成で起動します、何も入ってない状態で大丈夫です。
次に汎用DATAにしたいDATAを配置します(モデル単体でも複数でも可)

モデルを配置したら

SketchUp DATAとして書出しします、名前は何でも構いません

出力したら、今度は

先程出力したDATAを、配置して汎用DATAで取り込みます。

取り込む際も

『立体の編集を優先する』にチェックを入れて進めて下さい、『形状の再現を・・・』にすると1枚1枚の部材を触る事が出来なくなります。

素材を貼り付ける際の注意点として、デフォルトで準備されているDATAは画像サイズが大きいので、外部DATAから素材を(大きさを決めれる)貼り付けると上の様な感じに仕上がります。

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