GLOOBEの優位性のある機能・コンテンツ=GLOOBEの未来を担う機能・コンテンツ
※あくまでも個人の見解です
①2DBIM化アシスト
日本ではまだまだ2Dで図面を書くのが主流、2D→BIMがスムーズに行えれば『=現在の業務スピードを遅らせる事無くBIMに対応出来る』
この機能は『スピード』を担う部分なので、HomeStructureでも、今後多くの情報・活用方法を発信して行きたいと思っております
②法規チェック/確認申請支援ツール
『誰でも簡単に法規チェックが出来る=確認申請を容易にクリア出来る』
3号建築物の法規チェック(検討)と確認申請図書の作成方法を発信出来ればと思っています
③3Dカタログ
今後は『メーカーオブジェクトかどうか』が重要になってます
条件として各企業が、法規制のジェネリックオブジェクト(詳細度100程度)・メーカーオブジェクト(詳細度300程度)の両方に対応※詳細度100程度は汎用オブジェクトでも対応可能
他のBIMソフトには無い、圧倒的な『国産メーカーオブジェクト』に対応
(REVITやARCHICAD・Vectorworksを触った事が有れば、この3Dカタログには夢・可能性が詰まってます)※個人の感想です
いかに『自社で濃いライブラリを所有するかが、業務のスピードを加速させる重要な燃料となります』